福山市で注文住宅を建てるなら 建築家とのおしゃれな家づくりで
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建築家とつくるおしゃれな高性能な注文住宅「R+house」

高性能住宅R+house
個性をカタチに、賢い家づくり
いい家は、いい家づくりから生まれる。
R+house(アールプラスハウス)は、工務店や職人、建築家など家づくりに関わるすべてのプロフェッショナルが一心となり、その土地、その家族の “個性” をカタチにしていきます。あなたにとっての最適な暮らしを突きつめた「賢い家づくり」を実現します。

あなたらしい新しい家づくり

「おうちを建てたい」と思った時、自分の理想に近い「いい家」を選ぼうとしていませんか。人々の価値観は多様化し、既にある選択肢から選ぶことが難しくなっています。「いい家」を「選ぶ」のではなく、「いい暮らし」を「つくる」という考え。既成概念にとらわれない、新しい家づくりをしてみませんか。あなたが知らない新しい「選択肢」があります。

”R+house”だから叶うこと

建築家に依頼をするということは、贅沢なことであり予算のある人がすること、というイメージを持たれる人が多く、一般的に [ 建築家] は身近な存在ではないのかもしれません。しかし建築家の役割はむしろ、「予算が多くない」「敷地が狭い」などの諸条件に対してアイデアを生むことなのです。R+house の建築家ネットワークには、一定の基準をクリアした建築家が登録されており、そこから、あなたに合った建築家を推薦します。住み手のライフスタイルに合った暮らしも、デザインも住宅性能も手に入ります。そうなると当然気になるのは、お金のこと。R+house は建築家との打ち合わせ回数や設計上のルールを設けることで、高いコストパフォーマンスを発揮し、バランスの良い家づくりを実現できるのです。
部材については多種多様取り揃えていますが、建築家住宅にふさわしいものとしてセレクトしたものの中からみなさまのもとにお届けします。しくみをひとつひとつ構築することで叶ったR+houseで、個性をカタチに、賢い家づくりをしてみませんか。
◆建築家とのおしゃれな家づくりについて詳しく見る

R+houseが選ばれる3つの魅力

R+houseの住宅は「高断熱・高気密・高耐震」にとことんこだわっています。“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、一般的に高気密とされる気密性能値を大きく上回る家づくりを実現させています。また、「耐震性」については2つのポイントで、地震に強い家を実現しています。

1、高断熱・高気密

⾼断熱の指標となる「UA値」

住宅の断熱性能は「UA値(外皮平均熱貫流率)」と呼ばれる指標で表されます。この数値が0に近いほど、高断熱な家づくりになっていきます。⽇本の断熱性能の基準である「省エネ基準」では、茨城県を含めた関東での基準でUA値0.75や0.87といった基準値が定められていますが、R+houseの平均UA値は0.46と、大きく基準を上回り、高断熱な家づくりであると言えます。 

HEAT20 G2グレードが標準仕様

R+houseでは国の基準や長期優良住宅の基準をはるかに上回る全国トップクラスの断熱性能HEAT20 G2グレードを標準仕様としています。断熱性能がよいと、暖冷房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。

高気密の指標となる「C値」

住宅の快適性は、外気が入る可能性がある建物の隙間の量に影響されるため、気密性の良さが求められます。住宅の気密は「C値(隙間相当面積)」と呼ばれる指標で表されています。このC値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、UA値と同様に数値が0に近いほど、隙間の少ない高気密な住宅になります。日本で建てられる住宅の一般的な目標は5.0(㎠/㎡)とされているのに対し、R+houseがお届けする住宅は1.0(㎠/㎡)以下を標準とし、高気密な住宅のご提案をしています。

2、高耐震

建物の構造を専門とする建築士による徹底した耐震性チェック

R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。建物にかかる荷重、風圧力、地震力など、様々な調査が実施されています。
R+house耐震

独自のパネルである「R+パネル」を使用した木造軸組工法 

フェノールフォーム断熱材とMDF合板を組み合わせた「R+パネル」は断熱性能が高く、湿気にも強いので経年劣化しにくく、防火性能にも優れています。また、「R+パネル」は面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。壁倍率2.5倍という強度を持ち、優れた耐震性を発揮するので、耐震等級2以上を基準とし、等級3の確保も可能です。

耐震等級

建物の地震に対する強さを表す指標として、品確法が定める住宅性能表示制度に耐震等級というものがあり、3段階の等級が設けられています。

◆R+house福山の高気密・高断熱・高耐震な家づくりを詳しく見る

3、コストパフォーマンス

R+houseでは高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質でありながらも手の届く価格を実現しています。例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。

商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

大工 写真

自社大工がいる工務店

「家の性能を引き出すのは大工の腕」「技術を磨き、丁寧な施工」
私たちは土地・大工・電気工事と自社一貫で取り組んでおります。
コンパクトなリビング

保証とアフターサポート

お引渡し後も長く快適に暮らせるよう、完成した後も安心なサポート。定期点検やメンテナンスなど、各現場担当者があなたの大切なお住まいをサポートし続けます。
シックな外観のR+house

高気密・高断熱・高耐震の高性能な家づくり

私たちはお客さまに快適なお家を提供します。高断熱、高気密にこだわり、「夏涼しく、冬暖かい家」の実現が可能です。高性能な家は快適な暮らしだけでなく、光熱費等のランディングコストを抑えてくれます。
2階廊下をワークスペースで有効活用

建築家とつくるおしゃれでパッシブな家づくり

私たちREC HOUSEは広島県の福山市・府中市を中心に建築家とつくる注文住宅「R+house」という商品を軸に、性能・デザイン・素材全てにこだわることのできる家づくりを目指している工務店です。
吹き抜けでシックな雰囲気のLDK

高気密住宅〜全棟気密測定で快適な家づくり〜

高性能住宅で重要なポイントが「気密」です。いくら断熱性の高い住宅をつくっても、家中に隙間があっては意味がありません。高気密な家づくりは高断熱な家づくりにとって必要不可欠です。また、高気密住宅では「換気」も非常に重要な要素となります。REC HOUSEでは高気密な家づくりの提供をお約束します。
土間と階段が一体となった空間

万が一の災害でも安心〜耐震等級3で、耐震性が高い家づくり〜

日本は地震大国です。日本各地で頻繁に地震が起こっているため、耐震性が高い家を建てる必要があります。REC HOUSEでは最高等級とされる「耐震等級3」を目指して、家づくりを行っています。

おすすめの施工事例
こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

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